先週末のF1オランダGP、痺れる展開でしたね!
アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソ選手が見事9位入賞を果たし、チームとしての今季最高位を更新してくれました。
今回のレースで勝負の分かれ目となったのは、レース途中で急遽変更されたタイヤ戦略でした。当初は2ストップのアプローチを計画していたものの、トラフィックを避けてマシン本来のポテンシャルを引き出すため、レース中に実質1ストップ作戦へ切り替える決断を下したそうです。
レース後、アロンソ選手は「あの戦略は当初の計画ではなかったけれど、常識から少し外れる必要があった。まあ、僕は優れたドライバーだからね!」と茶目っ気たっぷりにコメント。モナコGPでの生き残り戦によるポイント獲得とは異なり、「今回は真っ当なレース展開の中で実力で掴み取った2ポイント。当然の結果だよ」と、進化を続けるマシンの手応えを語っていました。
また、マネージングテクニカルパートナー兼チーム代表のエイドリアン・ニューウェイ氏も、「実質1ストップを成功させてポイントを獲得できた。ライバルのアルピーヌをしっかりと抑えきるペースがあった」と評価しており、アップデートが効を奏して確かな戦闘力を発揮し始めていることが伺えます。
一方で、期待されたレーシングブルズの角田裕毅選手は粘りの走りをみせたものの惜しくも11位となり、あと一歩のところでポイント獲得には届きませんでした。もし次戦もあるならば、巻き返しに期待したいところですね。
さて、レースの振り返りはここまでとして、実は昨日、東京・虎ノ門ヒルズのステーションアトリウムで開催されていたF1マシンの特別展示イベント「Powered by Honda -Phase2 Begins-」へ行ってきました。
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会場では、まさに今シーズンを戦っているアストンマーティン・ホンダの最新F1マシン「AMR26」を、初めて目と鼻の先でじっくり鑑賞することができました。(写真1)
間近で見るAMR26は(実際のレース出走車両そのものではないとはいえ)、洗練されたエアロダイナミクス造形とホンダパワーユニットの存在感は圧倒的でしたね。
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なお、虎ノ門ヒルズのステーションアトリウムでのイベント「Powered by Honda -Phase2 Begins-」は、8月26日まで公開されているとのこと。
ということで、ホンダPUとアストンマーティンのパッケージが噛み合い始め、ベテランのアロンソ選手が見事な走りで結果を残す。これからのシーズン後半戦、さらなる飛躍と上位進出に期待が高まりますね。
【参考・引用元ニュース】
・さすがアロンソ! 急遽選んだ1ストップを成功させ9位入賞。アストンマーティン・ホンダ最高位更新「まあ、僕は優れたドライバーだからね!」(motorsport.com 日本版) - Yahoo!ニュース
・アストンマーティンのニューウェイ「実質1ストップを成功させてポイントを獲得。アルピーヌを抑えきるペースがあった」(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース
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