【レビュー】メタモンカップ(Metamon Cup)が可愛すぎる!ポケモン×アッシュコンセプトの逸品/インテリアライフスタイル展2026



メタモンカップを手にいれた。
写真1 
昨日、東京ビッグサイトで開催されていた「インテリア ライフスタイル 2026」に行ってきたんです。

会場では、最先端のマテリアルや洗練されたプロダクトをたっぷり見て回ったあと、「いやはや、今日も良いインプットができたな」なんてホクホクしながら、アプリ登録特典のくじ引き特設ブースへ向かいました。
もちろん、大半はハズレというか、よくある参加賞のノベルティなんかが当たる普通のくじ引きです。タブレットの画面を見ながら、「まあ、記念に何か一つもらえればいいや」くらいの、完全に無欲な気持ちで画面をタップしたんですよ。

そこで、ちょっとしたミラクルが起きたんです。

まさかの当たりの文字が表示されて、手渡された景品を見た瞬間、「え、受付の人、僕のこと、というかこのブログ(a&wログ)の存在を知っていて、裏でこっそり操作した?」って本気で疑いたくなるほどの、出来すぎた偶然でした。
というのも、なんと、あのアッシュコンセプト(+d)の「Metamon Cup(メタモンカップ)」が当たってしまったからなのですよ。(^^)

「へんしん」を物質化する、デザインの必然性

Metamon Cup(メタモンカップ)は、あのポケモンとのコラボプロダクトで、世界的な人気者のポケモンを、大真面目に大人のライフスタイルプロダクトへと昇華させているところです。
それもそのはず、つくり人(デザイナー)を見て納得しました。手がけたのは、あの森井ユカさんと日本のプロダクトデザイン界を引っ張るアッシュコンセプトの「+d」です。
森井ユカさんといえば、ポケモンの公式カードゲームで長年クレイ(粘土)アートを担当されている、いわばポケモンの世界観を知り尽くしたレジェンド。同時に、世界中の雑貨や日用品、素材にまつわる著書もたくさん出されている、デザインのプロです。

そんな森井ユカさんと+dがタッグを組んで生まれたこのプロダクトは、メタモンという生き物の本質である「へんしん(他のものに姿を変える)」という設定を、この見事なフォルムで表現しているんですよね。
このカップがあれば、家の中ではゼリーやプリン、お出かけ先では砂や雪、いろんなものがメタモンに「へんしん」するわけです。中に注ぐものや詰める素材によって姿を現す独特のゆらぎには、デザインにちゃんとストーリーがあるのが素晴らしいなと。

さらに驚いたのが、これ、ガラスではなく「ポリメチルペンテン」という高機能なプラスチック素材で作られているんです。しかも、 耐熱・耐冷温度は150℃から-20℃までという驚きの素材とのこと。
まるでガラスのような雰囲気があるのに、手に持つと驚くほど軽いです。メタモンのあの有機的で複雑な、とろけたようなフォルムを、この高機能な樹脂素材で綺麗にコントロールしてしまうあたり、アッシュコンセプトのモノづくりへのこだわりを感じますね。

この繊細なラインとクリアな質感は、キャラクターのゆるいつぶらな気配をさりげなく漂わせつつも、空間のノイズにもならず、これなら、シンプルなインテリアや、こだわりの賃貸のワンコーナーにも、すっきりと馴染んでくれそうですね。
まさに、僕のアンテナが反応する「ツボ」を突いたプロダクトでしたよ。
写真2 
ちなみに公式動画もyoutubeにあったので、リンクしておきますね。



+d Metamon Cup #無限メタモン製造機(youtube/h concept)



ビッグサイトの屋上で

そんなわけで思わず、Metamon Cup(メタモンカップ)を握りしめたまま、ビッグサイトの屋上へと向かいました。

写真3
東京の海景も見られる、開放感あふれる屋上の空気の中、Metamon Cup(メタモンカップ)をぱちりと。
屋外だと、また違った雰囲気に見えましたね。

写真4
外箱もぱちりと。
ちなみに、この外箱は、Metamon Cup(メタモンカップ)を固定するのに使う商品の一部とのこと。

ということで、この写真を撮りながら、今回の「モノ」と「コト」をめぐる日常探検は、これ以上ないほどよい展開を迎えたな、と感じましたよ。(^^)
しばらくは、このゆらぎを眺めながら、展示会での偶然の出会いの余韻をじっくりと堪能することにしたいと思います。

★★グッズ詳細★★
グッズ名: Metamon Cup(メタモンカップ)
つくり人:+d(アッシュコンセプト/森井ユカ)

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