仮想空間ハイパーICCを体験してみる



写真1
CGの階段つくってみました・・・。

多層世界の中のもうひとつのミュージアムについて

というのは冗談です。(^^)
いま、ちょうど初台のICCにて「多層世界の中のもうひとつのミュージアム――ハイパーICCへようこそ」なるオンライン展示が(サイトで?)14日までやっているんですよ。

一般的に言えば、ゲームやVRの世界で「ここいいな」と思った場面をパチリと撮るようなもので、現実の写真撮影とはまた違った楽しみがあります。実際にやってみると、ただのスクリーンショットなのに「仮想空間で撮影した」という体験が加わることで、ちょっとした特別感があるんですよね。そういう意味では、CGの階段を撮っただけなのに、ちょっとした「旅の記録」みたいな気分になれるのが面白いところです。

ハイパーICCの機能

写真2
ちなみに、ハイパーICCの中には仮想空間のICCの風景を撮影できる機能が用意されていて、写真2はその機能を使って撮った画像になります。
これが面白いのは、単なるパソコン上でのスクリーンショットではなく、仮想空間の中にいる“自分”がスマホをポケットから取り出して、そのスマホのカメラ機能でパチリと撮影する、という一連の流れをちゃんと体験できるところなんですよね。言葉で説明するとちょっとややこしいですが、実際にやってみると「なるほど、こういう仕組みか」と納得できて、ちょっとした遊び心を感じます。
そして撮影した画像は、ちゃんと保存されて自分のパソコン内に残る仕組みになっているので、後から見返したり共有したりもできるわけです。こういう細かい演出があると、ただのスクリーンショットよりも「仮想空間での体験」としてリアリティが増して楽しいですね。

もちろん、ほかにもまだまだ遊べる機能はありそうなのですが、なにぶん昨日ようやくMacにハイパーICCのアプリを入れて試し始めたばかりなので、現時点でできているのはこのくらいです。これから少しずつ触っていけば、もっと面白い発見がありそうな気がしています。

なお、「ハイパーICCって何?」と思った方は、上でリンクしているICCの公式サイトをのぞいてみるのがおすすめです。概要や仕組みがわかりやすく紹介されているので、初めての人でもイメージがつかみやすいと思います。

ICCでのリアル展示

写真3
初台のICCでは仮想空間だけでなく、現実の会場でのリアル展示も行われています。
先月、ちょうど所用のついでにふらりと立ち寄ってみたのですが、思った以上に空いていて、予約なしでもすんなり入場できました。ちょっと得した気分でしたね。

写真3はそのときに撮った展示室入口の看板です。雰囲気としては落ち着いていて、静かに展示を楽しめる環境が整っていました。展示内容についてはすでにいろんなサイトで詳しく紹介されているので、ここではあえて触れませんが、やはりコロナ禍ということもあり、会場内では感染対策がしっかりと取られていました。消毒や距離の確保など、安心して見られるように工夫されていたのが印象的でした。

こういうリアル展示は、オンラインや仮想空間での体験とはまた違った魅力があって、実際に足を運んでみると新しい発見があるものだなと感じましたね。

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